サクラアワードでゴールド以上で受賞をした商品をセットにしました。5種類それぞれに素晴らしい特徴があります。一つ一つをお楽しみください。
1本目 マルケス・デ・グリニョン カバ オーガニック ブルット ロゼ ラ・ヴィ・アン・ローズ
マルケス・デ・グリニョンは長い歴史を持つスペインワイン業界に 数々の革命を起こした有名なワイナリー。創設者であるグリニョン伯爵5世カルロス・ファルコ氏は国際品種カベルネ・ソーヴィニヨ ンを初めてスペイン国内で栽培したパイオニアであり、更に最上位スペイン原産地呼称「Vino de Pago(ビノ・デ・パゴ)」の発起、及び初めての認定を受けるなど、スペインワイン界を大きく飛 躍させた国民的スターであった。グリニョン伯爵が若い世代が手に取りやすいカヴァを造りたいという想いから情熱を注ぎ、生前最後に造った至高のワインがこの『La Vie en Rose』である。グリニョン 伯爵が生涯に渡って示してきた「ワインを飲む事で人生を楽しく、 ポジティブに!」という彼自身のライフスタイルである『バラ色の 人生(La Vie en Rose)』を商品名とし、エチケットにはカヴァの発祥地であるバルセロナをオマージュとして描いている。見事なロー ズピンクと煌めく泡が美しい心躍るロゼカヴァで、様々なパー ティーシーンを華やかに演出!
輝きのあるローズピンク。フランボワーズやチェリーのような赤系果実のフレッシュなアロマ。バラの花を想わせるフローラルな香りとほのかに甘いフルーツキャンディのような軽やかでポップなニュアンス。煌めく泡がスーッと立ち昇り、優しいアタックにドライなテイスト。華やかな余韻が広がるオーガニック認証のロゼカヴァ。
2本目 アラグ・ロゼ フォルカリャ
絶滅寸前の古代品種【フォルカリャ】から造られる唯一無二のロゼワイン。
ワイン名のアラグとは、イベリコ半島でのレコンキスタの時代にイスラム教徒からキリスト教に改宗した人々【モリスコ】が喜びを表す時に使う表現が由来。
現在でも農業に携わる高齢の方はアラグ!と喜びや楽しみを表現する時に使う地域がある。
淡いサーモンピンク、やわらかなオレンジの色調。フランボワーズやチェリーのアロマにピンクグレープフルーツのようなアクセント。ほのかにフルーツキャンディのニュアンスがあるチャーミングなロゼワイン。酸味は穏やかでボリューム感もあり、絶滅しかけた土着品種「フォルカリャ」を楽しめる逸品。
3本目 パシオン・デ・ボバル ロサード
ワインの名前である「パシオン」とは、醸造家の“Pasion(情熱)”を惜しみなく込めたワインと言うことから命名されてます。絶滅しかけていたスペイン古代のぶどう土着品種「ボバル」の素晴らしさを広く知ってもらいたいという熱い想いから5年間の試行錯誤を重ね、樹齢40~60年以上という高樹齢であり、且つ収穫量を通常の3分の1まで落とし厳選したボバル100%を使用した高品質なロゼと赤ワインが誕生しました。
同じ品種でロゼと赤を楽しむことができます。2017年リリースより、ユーロリーフ認定オーガニックとヴィーガン認証を取得。ボトルにハートのモチーフがあしらわれており、大切な方への贈り物にも大変喜ばれます。
淡いローズピンクの色調。チェリーやラズベリーのような赤系ベリーのアロマ。ほんのりとジャムやコンポートのような甘いニュアンスを感じる。 フルーティーでチャーミングな一面、ブドウ本来のしっかりとしたストラクチャーが楽しめる。
4本目 マルケス・デ・グリニョン クラシコ
1本目のカヴァと同じワイナリー。グリニョンのリオハでのワイン作りは、まだ25年と歴史は浅いが、それでもグリニョン自体【パゴス・デ・ファミリア・マルケス・デ・グリニョン】がワイン及びオリーブオイル業界では古株・古参【Clasico】であり、彼らの作るワインは更に良品質(クオリティ)と関連付けられて周知されている。
グリニョン=古参【Clasico】=良品質商品名は、この様な光栄な賛辞から命名。
鮮やかなルビーレッドの色調。ダークチェリーやプラムのような黒系果実にラズベリーなどの赤系ベリーのアロマ。ほのかに甘やかでスパイシー。口当たりはソフトで穏やかなタンニンが心地良い。
5本目 1822 モスカテル
アルグエソ社はスペインの南、アンダルシア地方にあるサンルーカル・デ・バラメダにあるワイナリー。ワイナリーの自慢は何といっても創業以来約200年もの間、修理/修復を重ね使い続けている樽での熟成。モスカテルとは葡萄品種モスカテルから造られる天然の極甘口シェリー。
粘着性もあり濃い目のトパーズカラー。モスカテル種特有の華やかで甘美なアロマ。ジャスミンの花のようなフローラルさとアプリコットコンポートのような甘くフルーティーな表情も見える。また、フィニッシュにはほんのり柑橘系のニュアンス。
1本目 マルケス・デ・グリニョン カバ オーガニック ブルット ロゼ ラ・ヴィ・アン・ローズ
マルケス・デ・グリニョンは長い歴史を持つスペインワイン業界に 数々の革命を起こした有名なワイナリー。創設者であるグリニョン伯爵5世カルロス・ファルコ氏は国際品種カベルネ・ソーヴィニヨ ンを初めてスペイン国内で栽培したパイオニアであり、更に最上位スペイン原産地呼称「Vino de Pago(ビノ・デ・パゴ)」の発起、及び初めての認定を受けるなど、スペインワイン界を大きく飛 躍させた国民的スターであった。グリニョン伯爵が若い世代が手に取りやすいカヴァを造りたいという想いから情熱を注ぎ、生前最後に造った至高のワインがこの『La Vie en Rose』である。グリニョン 伯爵が生涯に渡って示してきた「ワインを飲む事で人生を楽しく、 ポジティブに!」という彼自身のライフスタイルである『バラ色の 人生(La Vie en Rose)』を商品名とし、エチケットにはカヴァの発祥地であるバルセロナをオマージュとして描いている。見事なロー ズピンクと煌めく泡が美しい心躍るロゼカヴァで、様々なパー ティーシーンを華やかに演出!
輝きのあるローズピンク。フランボワーズやチェリーのような赤系果実のフレッシュなアロマ。バラの花を想わせるフローラルな香りとほのかに甘いフルーツキャンディのような軽やかでポップなニュアンス。煌めく泡がスーッと立ち昇り、優しいアタックにドライなテイスト。華やかな余韻が広がるオーガニック認証のロゼカヴァ。
2本目 アラグ・ロゼ フォルカリャ
絶滅寸前の古代品種【フォルカリャ】から造られる唯一無二のロゼワイン。
ワイン名のアラグとは、イベリコ半島でのレコンキスタの時代にイスラム教徒からキリスト教に改宗した人々【モリスコ】が喜びを表す時に使う表現が由来。
現在でも農業に携わる高齢の方はアラグ!と喜びや楽しみを表現する時に使う地域がある。
淡いサーモンピンク、やわらかなオレンジの色調。フランボワーズやチェリーのアロマにピンクグレープフルーツのようなアクセント。ほのかにフルーツキャンディのニュアンスがあるチャーミングなロゼワイン。酸味は穏やかでボリューム感もあり、絶滅しかけた土着品種「フォルカリャ」を楽しめる逸品。
3本目 パシオン・デ・ボバル ロサード
ワインの名前である「パシオン」とは、醸造家の“Pasion(情熱)”を惜しみなく込めたワインと言うことから命名されてます。絶滅しかけていたスペイン古代のぶどう土着品種「ボバル」の素晴らしさを広く知ってもらいたいという熱い想いから5年間の試行錯誤を重ね、樹齢40~60年以上という高樹齢であり、且つ収穫量を通常の3分の1まで落とし厳選したボバル100%を使用した高品質なロゼと赤ワインが誕生しました。
同じ品種でロゼと赤を楽しむことができます。2017年リリースより、ユーロリーフ認定オーガニックとヴィーガン認証を取得。ボトルにハートのモチーフがあしらわれており、大切な方への贈り物にも大変喜ばれます。
淡いローズピンクの色調。チェリーやラズベリーのような赤系ベリーのアロマ。ほんのりとジャムやコンポートのような甘いニュアンスを感じる。 フルーティーでチャーミングな一面、ブドウ本来のしっかりとしたストラクチャーが楽しめる。
4本目 マルケス・デ・グリニョン クラシコ
1本目のカヴァと同じワイナリー。グリニョンのリオハでのワイン作りは、まだ25年と歴史は浅いが、それでもグリニョン自体【パゴス・デ・ファミリア・マルケス・デ・グリニョン】がワイン及びオリーブオイル業界では古株・古参【Clasico】であり、彼らの作るワインは更に良品質(クオリティ)と関連付けられて周知されている。
グリニョン=古参【Clasico】=良品質商品名は、この様な光栄な賛辞から命名。
鮮やかなルビーレッドの色調。ダークチェリーやプラムのような黒系果実にラズベリーなどの赤系ベリーのアロマ。ほのかに甘やかでスパイシー。口当たりはソフトで穏やかなタンニンが心地良い。
5本目 1822 モスカテル
アルグエソ社はスペインの南、アンダルシア地方にあるサンルーカル・デ・バラメダにあるワイナリー。ワイナリーの自慢は何といっても創業以来約200年もの間、修理/修復を重ね使い続けている樽での熟成。モスカテルとは葡萄品種モスカテルから造られる天然の極甘口シェリー。
粘着性もあり濃い目のトパーズカラー。モスカテル種特有の華やかで甘美なアロマ。ジャスミンの花のようなフローラルさとアプリコットコンポートのような甘くフルーティーな表情も見える。また、フィニッシュにはほんのり柑橘系のニュアンス。