生き生きとした力強いアロマは、グリーントマト、新鮮なハーブ、アーティチョーク、アーモンドなどを感じさせます。口に含むと、これらのアロマに加え、凝縮したフレッシュな野菜を感じ、その後に程よい苦味を感じます。余韻も非常に長いです。最新のテクノロジーが施された器具を駆使し、可能な限り酸化を抑えているため、収穫後すぐに感じる新鮮なアロマを楽しむことが出来ます。
今年創業200周年を迎えるアルグエソ。それを記念して造られた1822シリーズから特に人気の2本をセットにしました!200年の歴史に心震える味です。 1本目:1822 アモンティリャード 熟成20年の芳醇でエレガントな仕上がり。間違いなく、飲み始めたら止まらない! 2本目:1822 パロ・コルタド 個性光るパロ・コルタド。熟成タイプのシェリーが初めての方にも飲みやすい1本です。
深い琥珀色の色調。クルミやヘーゼルナッツのようなオイル感のあるローストしたナッティーなアロマとほんのりキャラメルや枯葉のニュアンス。 香り高く優美で余韻も長く楽しめる。しなやかでありながらもボリューム感もありお肉料理との相性も良い。
輝きのあるマホガニー色。ローストナッツやスパイス、ビターオレンジのような柑橘系などのアロマ。 厚みのあるボディだが繊細でシャープな一面もある。 アモンティリャードとオロロソの要素を持つ希少なシェリー。
濃い琥珀色。プルーンやイチジクのような凝縮されたドライフルーツのアロマと黒糖や黒蜜を思わせる濃厚で甘美なニュアンス。 口当たりは滑らかで、アタックも柔らかくビターでコクのある甘さが魅力。 十分な余韻が楽しめるスウィートタイプのシェリー。
食後にほっと一息、甘口のお酒を飲んでゆっくりくつろぐのが私の至福な時間です。一口飲むと笑みがこぼれるほどお気に入りのアイスシードル、控えめな甘さがいい日はマスカット種から造られたシェリーとともに至福な時をお楽しみください。
テイスティングコメント 濃い琥珀色。プルーンやレーズンのような凝縮感のあるアロマと黒蜜やトースティなニュアンス。ほのかに香ばしさやスパイス香が追ってくる。 ストーリー アルグエソ社はスペインの南、アンダルシア地方にあるサンルーカル・デ・バラメダにあるワイナリーです。 当ボデガの自慢は何といっても創業以来約200年もの間、修理、修復を重ね使い続けている樽で熟成していることです。 クリームとは基本的にはオロロソをベースにペドロ・ヒメネスやモスカテル、MCRなどで甘みを付けたシェリーのことです。プルーンやレーズンのような凝縮感のあるアロマと黒蜜やトースティなニュアンス。ほのかに香ばしさやスパイス香が追ってくる。 商品データ 原語 1822 Cream 種類 シェリー酒 原産国 スペイン 産地 D.O.ヘレス・ケレス・シェリー 生産者 エレデロス・デ・アルグエソ ヴィンテージ NV ブドウ品種 パロミノ・フィノ 85% ペドロ・ヒメネス 15% アルコール度数 17% 容量 500ml おすすめ料理...
テイスティングコメント 輝きのある琥珀色。ナッツやクルミ、ヘーゼルナッツなどのトースティーで香ばしいアロマに、カカオやオークなどのほのかにスモーキーなニュアンス。 ドライで優しい酸味とさわやかな爽快感が絶妙なバランス。奥行きのある味わいで、長い余韻が楽しめるエレガントな逸品。 大人の嗜みに相応しい果実酒は様々な料理とのマリアージュが楽しめる。 ストーリー ボデガの自慢は何といっても創業以来約200年もの間、修理、修復を重ね使い続けている樽で熟成していること。 産膜酵母(フロール)はアルコール度数17%を超えると死滅して酸化熟成されるが、アルグエソが発見したいくつかの樽ではアルコール度数18%を超えてもフロールが残っており、その酵母(フロール)の元、一部は酸化熟成されつつも、また生物学的熟成に戻り、アルコール度数も16.5%まで落ち着きを取り戻すという前代未聞の現象を確認。 大学との共同研究を行い、今までに類のないシェリーのような味わい(2020年、現時点でのカテゴリーとしてはリキュール)が誕生した。 商品データ 原語 Conde de Aldama Raya Cortada 種類 リキュール 原産国 スペイン 産地 アンダルシア州 生産者 エレデロス・デ・アルグエソ ヴィンテージ NV ブドウ品種 パロミノ・フィノ 100% アルコール度数...
ダークゴールドの色調。口当たりはなめらかで、複雑味のある豊かな味わい。クルミやアーモンドのようなナッティーなアロマ。ほんのりとスパイシー。 とてもバランスがよく、丁寧に仕上げたアモンティリャード。余韻も長く、味わい深い逸品。
1本目 マルケス・デ・グリニョン カバ オーガニック ブルット ロゼ ラ・ヴィ・アン・ローズマルケス・デ・グリニョンは長い歴史を持つスペインワイン業界に 数々の革命を起こした有名なワイナリー。創設者であるグリニョン伯爵5世カルロス・ファルコ氏は国際品種カベルネ・ソーヴィニヨ ンを初めてスペイン国内で栽培したパイオニアであり、更に最上位スペイン原産地呼称「Vino de Pago(ビノ・デ・パゴ)」の発起、及び初めての認定を受けるなど、スペインワイン界を大きく飛 躍させた国民的スターであった。グリニョン伯爵が若い世代が手に取りやすいカヴァを造りたいという想いから情熱を注ぎ、生前最後に造った至高のワインがこの『La Vie en Rose』である。グリニョン 伯爵が生涯に渡って示してきた「ワインを飲む事で人生を楽しく、 ポジティブに!」という彼自身のライフスタイルである『バラ色の 人生(La Vie en Rose)』を商品名とし、エチケットにはカヴァの発祥地であるバルセロナをオマージュとして描いている。見事なロー ズピンクと煌めく泡が美しい心躍るロゼカヴァで、様々なパー ティーシーンを華やかに演出!輝きのあるローズピンク。フランボワーズやチェリーのような赤系果実のフレッシュなアロマ。バラの花を想わせるフローラルな香りとほのかに甘いフルーツキャンディのような軽やかでポップなニュアンス。煌めく泡がスーッと立ち昇り、優しいアタックにドライなテイスト。華やかな余韻が広がるオーガニック認証のロゼカヴァ。2本目 1822 モスカテルアルグエソ社はスペインの南、アンダルシア地方にあるサンルーカル・デ・バラメダにあるワイナリー。ワイナリーの自慢は何といっても創業以来約200年もの間、修理/修復を重ね使い続けている樽での熟成。モスカテルとは葡萄品種モスカテルから造られる天然の極甘口シェリー。粘着性もあり濃い目のトパーズカラー。モスカテル種特有の華やかで甘美なアロマ。ジャスミンの花のようなフローラルさとアプリコットコンポートのような甘くフルーティーな表情も見える。また、フィニッシュにはほんのり柑橘系のニュアンス。
サクラアワードでゴールド以上で受賞をした商品をセットにしました。5種類それぞれに素晴らしい特徴があります。一つ一つをお楽しみください。1本目 マルケス・デ・グリニョン カバ オーガニック ブルット ロゼ ラ・ヴィ・アン・ローズマルケス・デ・グリニョンは長い歴史を持つスペインワイン業界に 数々の革命を起こした有名なワイナリー。創設者であるグリニョン伯爵5世カルロス・ファルコ氏は国際品種カベルネ・ソーヴィニヨ ンを初めてスペイン国内で栽培したパイオニアであり、更に最上位スペイン原産地呼称「Vino de Pago(ビノ・デ・パゴ)」の発起、及び初めての認定を受けるなど、スペインワイン界を大きく飛 躍させた国民的スターであった。グリニョン伯爵が若い世代が手に取りやすいカヴァを造りたいという想いから情熱を注ぎ、生前最後に造った至高のワインがこの『La Vie en Rose』である。グリニョン 伯爵が生涯に渡って示してきた「ワインを飲む事で人生を楽しく、 ポジティブに!」という彼自身のライフスタイルである『バラ色の 人生(La Vie en Rose)』を商品名とし、エチケットにはカヴァの発祥地であるバルセロナをオマージュとして描いている。見事なロー ズピンクと煌めく泡が美しい心躍るロゼカヴァで、様々なパー ティーシーンを華やかに演出!輝きのあるローズピンク。フランボワーズやチェリーのような赤系果実のフレッシュなアロマ。バラの花を想わせるフローラルな香りとほのかに甘いフルーツキャンディのような軽やかでポップなニュアンス。煌めく泡がスーッと立ち昇り、優しいアタックにドライなテイスト。華やかな余韻が広がるオーガニック認証のロゼカヴァ。2本目 アラグ・ロゼ フォルカリャ絶滅寸前の古代品種【フォルカリャ】から造られる唯一無二のロゼワイン。ワイン名のアラグとは、イベリコ半島でのレコンキスタの時代にイスラム教徒からキリスト教に改宗した人々【モリスコ】が喜びを表す時に使う表現が由来。現在でも農業に携わる高齢の方はアラグ!と喜びや楽しみを表現する時に使う地域がある。淡いサーモンピンク、やわらかなオレンジの色調。フランボワーズやチェリーのアロマにピンクグレープフルーツのようなアクセント。ほのかにフルーツキャンディのニュアンスがあるチャーミングなロゼワイン。酸味は穏やかでボリューム感もあり、絶滅しかけた土着品種「フォルカリャ」を楽しめる逸品。3本目 パシオン・デ・ボバル ロサードワインの名前である「パシオン」とは、醸造家の“Pasion(情熱)”を惜しみなく込めたワインと言うことから命名されてます。絶滅しかけていたスペイン古代のぶどう土着品種「ボバル」の素晴らしさを広く知ってもらいたいという熱い想いから5年間の試行錯誤を重ね、樹齢40~60年以上という高樹齢であり、且つ収穫量を通常の3分の1まで落とし厳選したボバル100%を使用した高品質なロゼと赤ワインが誕生しました。同じ品種でロゼと赤を楽しむことができます。2017年リリースより、ユーロリーフ認定オーガニックとヴィーガン認証を取得。ボトルにハートのモチーフがあしらわれており、大切な方への贈り物にも大変喜ばれます。淡いローズピンクの色調。チェリーやラズベリーのような赤系ベリーのアロマ。ほんのりとジャムやコンポートのような甘いニュアンスを感じる。 フルーティーでチャーミングな一面、ブドウ本来のしっかりとしたストラクチャーが楽しめる。4本目 マルケス・デ・グリニョン クラシコ1本目のカヴァと同じワイナリー。グリニョンのリオハでのワイン作りは、まだ25年と歴史は浅いが、それでもグリニョン自体【パゴス・デ・ファミリア・マルケス・デ・グリニョン】がワイン及びオリーブオイル業界では古株・古参【Clasico】であり、彼らの作るワインは更に良品質(クオリティ)と関連付けられて周知されている。グリニョン=古参【Clasico】=良品質商品名は、この様な光栄な賛辞から命名。鮮やかなルビーレッドの色調。ダークチェリーやプラムのような黒系果実にラズベリーなどの赤系ベリーのアロマ。ほのかに甘やかでスパイシー。口当たりはソフトで穏やかなタンニンが心地良い。5本目 1822 モスカテルアルグエソ社はスペインの南、アンダルシア地方にあるサンルーカル・デ・バラメダにあるワイナリー。ワイナリーの自慢は何といっても創業以来約200年もの間、修理/修復を重ね使い続けている樽での熟成。モスカテルとは葡萄品種モスカテルから造られる天然の極甘口シェリー。粘着性もあり濃い目のトパーズカラー。モスカテル種特有の華やかで甘美なアロマ。ジャスミンの花のようなフローラルさとアプリコットコンポートのような甘くフルーティーな表情も見える。また、フィニッシュにはほんのり柑橘系のニュアンス。