人気急上昇中!身体に嬉しいおすすめの有機栽培オーガニックワイン 人気急上昇中!身体に嬉しいおすすめの有機栽培オーガニックワイン

人気急上昇中!身体に嬉しいおすすめの有機栽培オーガニックワイン

ラスエルマーナスシリーズ第二弾「ラス・エルマーナス オーガニック」をご紹介します。

「ラス・エルマーナス オーガニック」は、農薬を一切使用していない身体に嬉しいオーガニックワインであることでもおすすめの赤ワインです。

野菜やフルーツでは、無農薬にこだわる方も増え、ワイン業界も同じく有機栽培のオーガニックワインに注目が集まってきており、ここ10年でオーガニックワインの生産量は約30倍にもなっています。

「オーガニックワイン」を初めて聞いた方も興味を持っていた方も、ぜひ一度目を通してみてくださいね。

本記事を読めばきっとオーガニックワインの魅力がわかるはず。

オーガニックワインとは?

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化学肥料や農薬、合成除草剤など化学薬品を使用せず育てたぶどうから造られるワインのことを「オーガニックワイン」と定義されています。

さらに、一般的には遺伝子操作・放射線処理など人工的な操作を行わず、自然に作られるぶどうのみが「オーガニック」と認められます。

このオーガニックを認定する機関によって、認定基準は異なります。

日本の農家では「有機JAS規格」ですが、ヨーロッパの場合「Euro leaf(ユーロ・リーフ)」で認定される必要があります。

ユーロ・リーフ認定のオーガニックワイン

オーガニック マーク ユーロリーフ オーガニックワイン

ユーロ・リーフは、EUの中でも最も有名な有機認証機関です。

ユーロ・リーフ認定されているオーガニックワインは、国家有機プログラムのさまざまな厳しい規定をクリアしたぶどうのみをワイン造りに使用することができます。

EU加盟国では2012年より有機基準を満たしている製品には、葉っぱの形をした有機ロゴの表記が義務付けられています。

近年では、オーガニックの需要が増えきているので、さまざまな製品で上記リーフのロゴ表記を目にすることも多いのではいないでしょうか。

オーガニックワインと通常のワインとの違いは?

一般的な製法で造られるワインとの違いについてみてみましょう。

一般的なワインでは、瓶詰めをする際に「亜硫酸塩」いわゆる酸化防止剤を使用しており、瓶詰め後のワインの酸化を防いでいます。

一方でオーガニックワインでは、この「亜硫酸塩」を使用する量に制限があるため、ワインが酸化するスピードは通常のワインと比較すると早くなってしまいます。

しかし、添加物の少ないオーガニックワインの味わいは、まさに自然由来なぶどうの味わいが感じられやすくなります。

とはいえ、もともとワインの発酵時、自然に亜硫酸塩が発生するものなので、無添加のオーガニックワインでも成分を調べるとゼロということはありません。

自然から生まれる亜硫酸を足しているといったもので、ワインの品質を保つための伝統的な手法です。

亜硫酸塩がワインそのものの味わいに大きな変化や身体に悪い影響を与えるものではなく、フランスなど一部の国ではむしろ衛生面からも亜硫酸塩の使用が義務化されています。

身体に優しいオーガニックワイン

ワインを飲んだ次の日に「頭痛」がする…。

という経験を一度はしたことがあるかもしれません。

この頭痛の原因の一つは、添加物である「亜硫酸塩」からくるものと考えられています。(しかし、これは科学的に証明された根拠ではありません。)

添加物が少ないオーガニックワインでは、次の日に「頭痛」が起こりにくいとも言われています。

体調や体質によっても異なるものかもしれませんが、無農薬で添加物の少ないワインが身体に良いことは間違いないでしょう。

ワインを飲むと「頭痛」がするという方は、オーガニックワインを試してみるのもいいかもしれませんね。

おすすめのオーガニックワイン〜商品情報〜

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商品名

ラス・エルマーナス オーガニック

生産者

ボデガス・ルソン

おすすめ料理

新鮮な豆や玉ねぎなどの炒めもの、ピーマンやインゲンなどのロースト、豚肉・鶏肉のグリル、パエリア

生産国

スペイン 

地域

ムルシア州 D.O.フミーリャ(フミージャ)

ぶどう品種

モナストレル 100%

樹齢

15〜35年

度数

14.0%

ボディ

ミディアム

味わい

辛口

飲み頃の温度

14〜16

容量

750ml


今回ご紹介する「ラス・エルマーナス オーガニック」に描かれているのは、ルイサです。

ルイサは、大変明るい性格でした。彼女は人生の大半をバレンシアとフミージャの間で住むこととなります。しっかり者のルイサは5人兄弟(女3人男2人)の末っ子にも関わらず、家族を率いる存在であったといわれています。

「ラス・エルマーナス オーガニック」の味わい

「ラス・エルマーナス オーガニック」の色は、鮮やかな赤紫色。

フレッシュなフルーツの香りや成熟したラズベリー、カシス、ブルーベリーのような赤い果実の香りにスミレ、ラベンダーを思わせる華やかなアロマが特徴です。空気を含ませることで甘さを増すレッドベリーのフレッシュさとコショウを思わせるスパイシーなフレーバーが調和します。

透明感が高く、まさにしぼりたて果実のようななめらかでジューシーな味わい。濃縮感はありますが、タンニンはとても柔らかでクセがなく飲みやすい印象を受けます。

アタックはドライで、アフターに心地よいほろ苦さが感じられます。

赤い果実味のチャーミングさと豊かなフルーティーさやバランスが素晴らしいオーガニック赤ワインです。

ぶどう品種はスペイン原産のモナストレル100%

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「モナストレル」はスペインの原産とする黒ぶどうです。フランスでは「ムールヴェードル」と呼ばれており、こちらの方が知名度が高いかもしれません。

肉厚がしっかりしているモナストレルのワインは濃厚な紫色をしていて、カシス、ブラックベリーなどの果実味と黒胡椒のスパイシーさに、フルーティーだけどタンニンがしっかりと感じられるのが特徴です。

料理では、濃厚でパワフルな印象を受ける品種であることから肉料理との相性が良く、にんにくやバターを使った濃厚なソースに合わせることや、トマトを煮詰めた煮込み料理、ベリー系のフルーツソースとのマリアージュもよく合います。

暖かく乾燥した気候が好きなモナストレルは、ムルシア州やバレンシア州など地中海での栽培が盛んに行われていますが、近年では特にムルシア州フミージャで生産されるモナストレルの評価が非常に高くなってきている注目のぶどう品種でもあります。

モナストレルの単一品種のみでバランスを取ることは難しいため、グルナッシュやシラーなどとブレンドされることが一般的ですが、「ラス・エルマーナスオーガニック」ではモナストレル100%で見事なバランスの取れた美味しいワインを造りだすことができています。

生産者について

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地中海に面するスペインのムルシア州フミージャに畑を持つ「ラス・エルマーナス」シリーズの生産者「ボデガス・ルソン」についてご紹介します。

歴史ある伝統ワイナリー「ボデガス・ルソン」

ボデガス・ルソンは、19世紀の終わり1916年に設立されました。伝統的な家族経営を続けている最も歴史的なワイナリーの一つです。

さらに1990年の後半には、これまでの知識や経験を活かし、新しいボデガを建設しています。その際に、若いスタッフも加わることで新しい風が入り、伝統的かつモダンなワイナリーへと進化をとげました。

2016年に100周年を迎えたボデガス・ルソンは、年間400万本ものボトルを生産しており、これまでに多くの受賞歴を持ち、世界的にも高い評価を受けている生産者です。

「ボデガス・ルソン」こだわりのワイン造り

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高品質で複雑な味わいのワインを造りだすために、手間と時間をかけてこだわり抜いたぶどう栽培を行なっています。

ボデガス・ルソンでは約1200haのぶどう園を所有していますが、ぶどうの栽培量を抑えることで、果実を摘む最適な時期を正確に決定することができ、ワイン造りのプロセスを細部まで的確にコントロールし、ぶどう熟成後のボトリングを可能にしています。

ぶどう収穫はすべて手作業によるもの。さらにぶどう収穫後はすぐに冷蔵室へ保管し、不要な自然発酵を防ぎます。

さらに、熟成庫は地下室にあり、一年中一定の温度と湿度を保っています。

ボデガス・ルソンでは、こうしたすべての工程で徹底した管理を行うことで最高品質のワインを造りだすことができています。

生産地域の特徴

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引用元:ボデガスルソン公式HP 

スペインの南東に位置するムルシア州のフミージャにあるボデガスルソンの畑は、高原の上にあります。近くの地中海の影響を受け、天候に恵まれた大陸性気候です。

年間3000時間を超える照射時間に加え、年間雨量は300mm以下と大変乾燥している地域で夏は35以上に暑く、冬は0以下に冷え込み寒さが厳しいことが特徴です。

このような過酷な気候で栽培されたぶどうは、高い糖度と優れた酸味を持つ小粒で皮の厚い良質なぶどうが作られています。

こうしてできたぶどうからは、フルーティーでアロマティックな香り高いワインを生産しています。

まとめ

ユーロリーフ認定のオーガニックワインであるラスエルマーナスシリーズ第二弾「ラス・エルマーナス オーガニック」の赤ワインをご紹介しました。

農薬・除草剤・化学肥料を使用しない有機農法では、大変な時間と手間をかけてより丁寧にぶどう栽培を行わなければなりません。さらに、気候など環境の影響を受け、その年のぶどう状態でワインの出来栄えに大きく影響を与えます。

さらに防腐剤の量が少ないため、ワインが出来上がってからも一般的なワイン造りに比べて酸化しやすいなど、均一な味わいのワインを造り出すことは難しいもの。

オーガニックワインでは、このような自然との調和と生産者の想いのこもったワイン造りが行われることで、ワイン1本1本の味わいに違いが生まれます。

逆に言うと、1つとして同じものがないワインの味わいを楽しんだり、その年の気候によって左右されるワインの味わいを感じたりできるのも自然が作り出すオーガニックワインの魅力の一つです。

添加物不使用のオーガニックワインは、身体に優しいだけでなく地球にとっても優しいワイン。

ぜひ、そんな生産者の個性やその土地や気候からできるぶどうの本来の味わいなど、繊細な違いも考えながら「ラス・エルマーナス オーガニック」を楽しんでみてくださいね。

 

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